外壁調査の専門業者を比較|高所ロープ作業・見積り無料
建物を所有・管理する中で、「建築基準法12条点検の対象だと言われたが、外壁の全面打診等調査を足場を組まずに依頼できないか」といった悩みを抱えるオーナー・管理者の方は多いでしょう。そんなときに頼りになるのが、ロープアクセスなどの無足場工法に対応する外壁調査の専門業者です。
ロープアクセスであれば、外壁に直接近接して打診棒で浮きの有無を確認する「打診調査」も、足場を組まずに行うことができます。足場の組立・解体が不要な分、短工期・低コストで対応しやすいのが特長です。
ただし、外壁調査には打診・赤外線・ドローンといった複数の方法があり、建物の規模や求められる精度によって適した方法が異なります。また、調査結果の報告には一級・二級建築士や特定建築物調査員といった資格が必要です。
このページでは、外壁調査に対応する無足場工法の専門業者を、対応エリア・対応可能ケース・対応工法で比較できる一覧としてまとめています。気になる業者が見つかったら、無料の見積もり依頼から比較を始めてみてください。
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| 会社名 | 対応エリア | 対応可能ケース | 対応工法 | |
|---|---|---|---|---|
| ケーワンテック株式会社 | 北海道・東京都 他6県 | 夜間対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社クリエイトライフ岡村 | 熊本県 | 夜間対応可・緊急対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ | 詳細を見る › |
| 株式会社BSグロウアップ | 東京都 | - | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ | 詳細を見る › |
| エコル株式会社 | 東京都 | - | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ | 詳細を見る › |
| 株式会社ハリメンテナンス | 東京都 | - | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社大昇ビルメンテナンス | 東京都 | - | ロープアクセス・ゴンドラ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社クリアス | 愛知県 | - | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社第一ビルメンテナンス | 東京都・埼玉県 他2県 | 土日対応可・夜間対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社ルナビルメンテナンス | 東京都・大阪府 他3県 | 夜間対応可・緊急対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ | 詳細を見る › |
| 株式会社トライテクノス | 東京都 | 夜間対応可・緊急対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ | 詳細を見る › |
外壁調査対応業者一覧
ケーワンテック株式会社
株式会社クリエイトライフ岡村
株式会社BSグロウアップ
エコル株式会社
株式会社ハリメンテナンス
株式会社大昇ビルメンテナンス
株式会社クリアス
株式会社第一ビルメンテナンス
株式会社ルナビルメンテナンス
外壁調査とは
外壁調査とは、外壁のタイル・モルタルの浮きやひび割れなど、劣化状況を確認するための調査です。目視のほか、打診棒で外壁を叩いて音の違いから浮きを確認する「打診調査」、赤外線カメラで表面温度のむらから浮きを検知する「赤外線調査」、無人航空機(ドローン)を使った調査などの方法があります。
建築基準法12条点検との関係
建築基準法12条に基づく「特定建築物定期調査・報告制度」では、外壁の手の届く範囲の調査がおおむね6ヶ月〜3年に一度、外壁の全面打診等調査がおおむね10年に一度求められています(国土交通省公式サイトで確認済み)。対象になるかどうかは建物の用途・規模によって異なり、政令で全国一律に指定される用途と、自治体(特定行政庁)が個別に指定する用途があります。
報告を怠った場合や虚偽の報告をした場合、建築基準法101条により100万円以下の罰金が科される可能性があります。実際に、2012年の福山市ホテル火災(死者7名)では、38年間定期報告が行われておらず、経営者が業務上過失致死傷罪で有罪判決を受けた事例があります。
2022年1月18日には、国土交通省の告示改正により、無人航空機(ドローン)による赤外線調査が打診と同等以上の精度を持つ調査方法として正式に位置づけられました。
調査を行える資格者
特定建築物定期調査を行えるのは、一級建築士・二級建築士・特定建築物調査員(国土交通大臣の登録講習修了者)です。業者に依頼する際は、こうした資格を持つ調査員が対応するかを確認しましょう。
無足場工法の作業に必要な資格
ロープを使って高さ2m以上の場所で作業床を設けずに行う「ロープ高所作業」は、2016年7月1日の労働安全衛生規則改正により、従事する労働者への特別教育の実施が事業者に義務付けられています。ロープアクセスで打診調査を行う場合も、この特別教育を修了した作業員が対応するかを確認しましょう。
外壁調査の業者を選ぶチェックポイント
外壁調査を依頼する業者を選ぶ際は、次のポイントを確認しておくと安心です。
一級・二級建築士や特定建築物調査員が在籍しているか
報告書の作成・提出まで対応できる資格者がいるかを確認しましょう。
打診・赤外線・ドローンいずれの方法にも対応できるか
建物の規模・予算に応じて適した方法を提案してもらえるかを確認しましょう。
ロープアクセスなど無足場工法に対応できるか
足場を組まずに打診調査を行える業者であれば、コストを抑えられる場合があります。
報告書作成・行政への提出サポート
特定行政庁への報告まで対応してもらえるかを確認しましょう。
外壁調査を依頼する流れ
オヤズナ経由での依頼は、一般的に次のような流れで進みます。
1. 問い合わせ
見積もり依頼フォームから、建物の種類・規模・前回の調査時期を伝えます。
2. 現地調査・方法の提案
業者が建物の状況を確認し、打診・赤外線・ドローンのどの方法が適しているかを判断します。
3. 見積もり・日程調整
現地調査の内容をもとに見積もりが提示されます。報告期限を踏まえてスケジュールを確認しましょう。
4. 調査・報告書作成
合意した方法で調査が行われ、結果は報告書としてまとめられます。
よくある質問
外壁調査はどのくらいの周期で必要ですか?
建築基準法12条点検の対象建物では、外壁の全面打診等調査がおおむね10年に一度求められています(国土交通省公式サイトで確認)。手の届く範囲の調査はおおむね6ヶ月〜3年に一度です。
打診調査と赤外線調査、どちらがいいですか?
それぞれ特徴が異なります。打診調査は外壁に直接触れて確認するため精度が高いとされる一方、赤外線調査やドローンを使った調査は足場が不要で範囲を効率的に確認しやすいという特徴があります。建物の規模・予算に応じて、業者に相談して適した方法を選ぶとよいでしょう。
ドローンによる調査は正式に認められていますか?
はい。2022年1月18日の国土交通省告示改正により、無人航空機(ドローン)による赤外線調査が、打診と同等以上の精度を持つ調査方法として正式に位置づけられています。
自分の建物が建築基準法12条点検の対象かどうか、どこで確認できますか?
建物所在地の特定行政庁(市区町村の建築課など)に確認できます。対象になるかどうかは用途・床面積・階数によって異なります。
足場を組まずに打診調査はできますか?
ロープアクセスなどの無足場工法に対応する業者であれば、足場を組まずに外壁に近接して打診調査を行える場合があります。建物の高さ・形状を伝えて相談してください。