足場工法にも対応する高所作業業者を比較|見積り無料
高所作業を検討する中で、「建物の形状的にロープアクセスやゴンドラが使えないと言われた」「大規模な範囲を長期間かけて施工するので、足場を組んだほうが効率的」といった理由で、従来の足場工法を選びたいオーナー・管理者の方もいるでしょう。そんなときに頼りになるのが、無足場工法だけでなく足場工法にも対応する専門業者です。
無足場工法は短工期・低コストというメリットがある一方、建物の形状や周辺環境によっては設置できない場合や、作業範囲が広く長期間に及ぶ場合はかえって足場工法のほうが適しているケースもあります。両方の工法に対応できる業者であれば、現場の状況に応じて最適な方法を提案してもらえます。
ただし、足場工法は設置・解体に一定の期間とコストがかかるため、事前に工期・費用感を確認しておくことが大切です。また、無足場工法・足場工法のどちらが向いているかは専門的な判断が必要なため、現地調査を依頼して比較することをおすすめします。
このページでは、足場工法にも対応する専門業者を、対応エリア・対応可能ケース・対応工法で比較できる一覧としてまとめています。気になる業者が見つかったら、無料の見積もり依頼から比較を始めてみてください。
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| 会社名 | 対応エリア | 対応可能ケース | 対応工法 | |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ハイパー | 愛知県・三重県 他1県 | 足場対応可・夜間対応可 | ロープアクセス・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社グランドマスタークルー | 東京都 | 足場対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 東葉アメニティ株式会社 | 東京都・埼玉県 他3県 | 足場対応可・賠償責任保険加入 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社ハリメンテナンス | 東京都 | 足場対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社ニワテック | 東京都・埼玉県 他2県 | 足場対応可・賠償責任保険加入 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社4U | 東京都・埼玉県 他2県 | 足場対応可・夜間対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 有限会社アンゼン企画 | 福岡県 | 足場対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社アーガス・C.S.T | 全国 | 足場対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社クリアス | 愛知県 | 足場対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・ブランコ・高所作業車 | 詳細を見る › |
| 株式会社大昇ビルメンテナンス | 東京都 | 足場対応可 | ロープアクセス・ゴンドラ・高所作業車 | 詳細を見る › |
足場対応対応業者一覧
株式会社ハイパー
株式会社グランドマスタークルー
東葉アメニティ株式会社
株式会社ハリメンテナンス
株式会社ニワテック
株式会社4U
有限会社アンゼン企画
株式会社アーガス・C.S.T
株式会社クリアス
足場工法と無足場工法の違い
足場工法とは、建物の周囲に組立式の足場を設置し、その上に乗って窓ガラス清掃や外壁工事を行う従来からの工法です。ロープアクセスやゴンドラといった無足場工法に比べると、足場の設置・解体に一定の期間とコストがかかりますが、作業スペースが広く安定しているため、大規模な工事や長期間にわたる作業に向いています。
無足場工法は短工期・低コストが魅力ですが、建物の形状(凹凸が多い、設置スペースが確保できないなど)によっては採用できない場合があります。そうしたケースでは、足場工法が現実的な選択肢になります。
足場工法が向いているケース
次のようなケースでは、足場工法のほうが適していることがあります。
1. 建物の形状的にロープアクセス・ゴンドラが使えない場合
外壁の凹凸が複雑な建物や、ロープ・ゴンドラの設置スペースを確保できない構造の建物では、足場を組んだほうが安全かつ確実に作業できます。
2. 大規模・長期間の作業に向いている
外壁全面の塗装や大規模修繕など、広範囲かつ長期間にわたる工事では、安定した足場の上で作業できる足場工法のほうが効率的な場合があります。
足場工法のデメリット
足場工法には次のようなデメリットもあります。
1. 設置・解体に時間とコストがかかる
足場の組立・解体には数日単位の時間がかかることが多く、その分の人件費・資材費が発生するため、無足場工法に比べて総額が高くなる傾向があります。
2. 近隣への影響(スペース・通行)
足場の設置には敷地の周囲にスペースが必要となり、歩行者の通行や隣接する建物への影響が生じる場合があります。近隣への事前周知が必要かどうか、業者に確認しておくと安心です。
足場工法に必要な資格・法令
つり足場(ゴンドラ式を除く)・張出し足場、または高さ5m以上の足場の組立て・解体・変更の作業を行う場合、労働安全衛生法第14条・同法施行令に基づき、「足場の組立て等作業主任者技能講習」を修了した作業主任者を選任し、その者に作業を指揮させることが事業者に義務付けられています。
見積もりを依頼する際は、対象となる規模の足場工事の場合、作業主任者を選任した体制で施工してもらえるかを確認しましょう。
足場の点検義務
労働安全衛生規則では、強風・大雨・大雪などの悪天候後や中震以上の地震の後、足場の組立て・一部解体・変更の後に、点検者を指名して足場を点検することが事業者に義務付けられています。点検項目には、床材の損傷や取付け状態、建地・布・腕木などの緊結部・接続部の緩み、緊結材・緊結金具の損傷や腐食、墜落防止設備の取り外しや脱落の有無などが含まれ、危険のおそれがあると判断された場合は速やかに補修することとされています。
平成27年の法改正では、こうした点検・補修の義務が足場を組む事業者だけでなく、足場の設置を発注する「注文者」にも課されました(悪天候後、組立て・一部解体・変更後)。自社の建物に足場を発注する立場になる場合は、事業者側の点検記録だけでなく、注文者としての点検義務についても業者に相談しておくと安心です。
足場工法の業者を選ぶチェックポイント
足場工法にも対応する業者を選ぶ際は、次のポイントを確認しておくと安心です。
無足場工法・足場工法の両方を提案してもらえるか
一方の工法に限定せず、建物の状況に応じて両方の選択肢を比較提案してもらえるかを確認しましょう。
足場の組立て等作業主任者の選任体制
対象規模の足場工事の場合、技能講習修了者が作業主任者として選任されるかを確認しましょう。
工期・費用の見積もり内容
足場の設置・解体にかかる期間とコストを、無足場工法の見積もりと比較できる形で確認しましょう。
近隣への周知・対応方針
足場設置による近隣への影響について、誰が・どのように周知するかを確認しましょう。
足場工法での依頼の流れ
オヤズナ経由での依頼は、一般的に次のような流れで進みます。
1. 問い合わせ
建物の状況・作業範囲・希望する工期を伝えて見積もりを依頼します。
2. 現地調査
建物の形状・作業範囲・周辺環境を確認し、無足場工法・足場工法のどちらが適しているかを判断します。
3. 見積もり・工法の提案
現地調査の内容をもとに、工法(または組み合わせ)と見積もりが提示されます。
4. 施工・完了確認
足場工法の場合、作業主任者の指揮のもと設置・施工・解体が行われます。完了後は仕上がりを確認します。
よくある質問
ロープアクセスと足場、どちらが向いているか分かりません
建物の形状・作業範囲・工期によって最適な工法は異なります。現地調査を依頼して、業者に適した工法を提案してもらいましょう。
足場工法は無足場工法よりどれくらい費用がかかりますか?
足場の設置・解体費用が加わる分、総額は高くなる傾向がありますが、作業範囲や期間によって差があります。両方の見積もりを比較することをおすすめします。
足場を組む場合、近隣への影響はありますか?
足場の設置スペースや通行への影響が発生する場合があります。事前に近隣への周知が必要かどうか、業者に確認しておきましょう。
足場工法にかかる工期の目安はどれくらいですか?
設置・解体だけでも数日かかることが多く、作業範囲によって全体の工期は変わります。具体的な日数は現地調査を踏まえた見積もりで確認してください。
無足場工法から足場工法への変更は現地調査後でも可能ですか?
現地調査の結果、建物の状態によって工法の変更を提案される場合があります。最終的な工法は現地調査後に確定するのが一般的です。
足場の点検は施主(発注者)もする必要がありますか?
はい。平成27年の法改正により、悪天候後や足場の組立て・一部解体・変更後は、足場を発注した「注文者」にも点検・補修の義務が課されています。詳しい点検内容は施工業者に確認しましょう。
まとめ
足場工法は、建物の形状や作業範囲によっては無足場工法よりも適した選択肢になります。設置・解体にコストと時間がかかる一方、広い作業スペースを確保できるため、大規模な工事に向いています。
どちらの工法が適しているかは現場の状況次第のため、無足場工法・足場工法の両方に対応できる業者に現地調査を依頼して比較するのがおすすめです。気になる業者が見つかったら、無料の見積もり依頼から相談を始めてみてください。